ファイルの種類WebP画像
開発者 | グーグル |
人気 | 4.1 |
カテゴリー | ラスターイメージファイル |
フォーマット | バイナリX バイナリ このファイルはバイナリ形式で保存されます。そのためには、その内容を読み取るための特定のプログラムが必要です。 |
WEBPファイルとは何ですか?
WEBPファイルは、Webグラフィック用にGoogleによって開発されたWebP(「Weppy」と発音される)ラスタ画像形式で保存された画像です。 これは、同じまたは類似の品質を維持しながら、標準のJPEG圧縮よりも画像ファイルのサイズを縮小するように設計されています。 WEBPファイルを使用すると、画像をより迅速にダウンロードできます。 詳しくは
Google Chrome 60でWEBPファイルを開く
WEBPファイルは通常、ユーザーが画像をデスクトップにドラッグアンドドロップするか、画像を右クリックしてWebP形式で保存することによってWebブラウザから画像をダウンロードしたときに見つかります。 Webサイトの発行者は、グラフィックソフトウェアを使用してWEBPファイルを作成することもできます。 WEBPファイルを見つけた場合は、Chrome、Firefox、Opera、Edgeの各Webブラウザ、またはGimp、Photoshop、Image Magick、IrfanViewなどのグラフィックエディタで開くことができます。
WebPフォーマットは、Googleが買収したOn2 Technologiesテクノロジに基づいています。 フォーマットは2010年に導入されました。
注:以下にリストされているWindows用のWebPコーデックプラグインを使用すると、Microsoft WindowsフォトビューアでWEBPファイルを開くことができます。
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WEBPファイルを開けるプログラム
Windows | ファイルビューアプラス | マイクロソフトエッジ | グーグルクローム | Mozilla Firefox | WebPファイルフォーマットプラグインを備えたAdobe Photoshop | GIMP | Google Picasa | オペラ | XnView | ImageMagick | Windows用のWebPコーデック |
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マック | グーグルクローム | Mozilla Firefox | WebPファイルフォーマットプラグインを備えたAdobe Photoshop | GIMP | Google Picasa | ピクセルメーター | XnView | ImageMagick | オペラ |
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Linux | グーグルクローム | Mozilla Firefox | GIMP | オペラ | XnView | ImageMagick |
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